2017年09月11日

関ジャム 完全燃SHOW 20170910

Yuki妹に「気になるなら見たいところだけ見れば?」と言われたので、「関ジャム 完全燃SHOW(2017.09.10 OA)」を観ることに。

アーティスト福山雅治の真実?
「福山のソングライティングを徹底解析」ですか。


おっと! いきなり本間氏から!
えー、ビデオだけ? スタジオには来ないの?
福山氏本人抜きでスタジオでわいわいと福山氏を分析すれば良いのに〜。

まずは「福山氏の声」の分析?
「声をコントロールすることに長けている、自分の声を熟知している」?
「今のリスナーはスピーカーで音楽を聴いていない、イヤホンでほぼ聴くことを考慮して、イヤホンで聴いた時にどれだけ耳元で響く声かを意識してい歌っている気がする」?
聴いた瞬間、溜息ついたよね、福山氏?
「バレましたね」?

「自宅にオーディオがない」?
「最初は全然(自分の声が)好きじゃなかった」?
ふーん、氷室氏の声に憧れてたんだ。
声はもう変えられないから、その声に合う曲、歌い方を模索、か。
建設的で良いですね。


今度は「福山氏のメロディ」を分析ですか。
本間氏にとってはサビのメロディが素晴らしく響く?
「下降型メロディ」?
ああ、「音が徐々に下がっていくメロディ」ね。
どんどん上げて盛り上がりを煽る「J-POPの常識」とは真反対だよね。

本間氏の経験的に、
「下降型=叙情的&気持ちを穏やかにしてくれる、サビ頭の言葉の印象を残す」か。
そもそも本間氏の鋭さにビビるな。
福山氏も唸っている感じ。

凄いな〜! 「(地声だと)EからEまでの1オクターブしか出ない」っていう自分の音域をがっちり把握した上で、効果的に聴かせる仕掛けとして下降型のサビを選択した訳か。
こういう理論的な話、大好きだわ。
ただ、「E(イー)」って言われると違和感が凄いんですけれどもね。
「E(エー)」派なもので。

「サビ頭に最高音を使うことでインパクトとキャッチーさ」を演出しているんですか。
「ファルセットを使う使わない」もいつもどうしようかなと思うところではある?
――へえ、なるべく多くの人に歌ってもらいたいとなると、「男性は日常的に裏声を使わないから、それを意識してファルセットまで必要とするようなメロディ展開にしない選択をした(要約)」んですか。


本間氏の更なる福山氏の音楽分析。
「循環型のコード」?
へえ、循環コードって童謡とか昭和歌謡とかでよく使われるパターンなんだ。
循環コードの中にセブンスコードを取り入れることで不安にさせる、そこで終わらずにさらにメロディを展開させて幸せに帰結する。


本間氏による質問。
「自分に凄く緊張感を持たせながら、音楽活動をしているように思えるが、その緊張感を持続させている秘訣を教えて欲しい(要約)(by本間)」

自分は「十種競技に出るようなタイプ」?
器用貧乏っていうか、突出した才能のない平均点タイプって言いたいの?
「全部を使ってパッケージされた時に初めてそこそこ行ける」?
じゃあ、川畑氏張りに歌えたら、シンガソングライターにはならなかったってこと?
「歌だけでは生き残れない」と思ったから、自分の声をより生かす曲、自分の声をより生かす歌詞を模索して、今のスタイルになったってことなのかな。


おお、今度はいしわたり氏。
またもやビデオ出演ですかね?
今回着目したのは「何度でも花が咲くように私を生きよう」('15)ですか。

歌い出しが「憧れたものにはもうなれないとしても」なの?
ウハッとなるな。

正論過ぎると聞き流される? ――そうかも。
正しすぎると気にならない? ――そうかも。
「否定的な表現を使って自己肯定感を表現」?
「逆の振り幅まで振ってから、本筋に戻ってくる時の格好良さ」か。

ほほう、いしわたり氏にもバレてるんだ。

「ラブソングは最初に答えが出ちゃってるエンタテイメント」か。
「『愛してる』までの着地をどう仕掛けるか=ラブソングの作り方の見せ所」ね。


いしわたり氏による質問。
「『ここが肝』『ここが勝負』という言葉遣い、『キラーワード』に対する意識が高い」?
それが質問??
「一言で一気に持っていく『キラーワード』の見つけ方、作り方で特別気しているポイントがあれば訊いてみたい(byいしわたり)」
ああ、「キラーワード」に関する質問、か。

「東京にもあったんだ」は感情が乗った、自然に出た言葉なんだ。
「家族になろうよ」は考えて出した言葉らしい。
――へえ、元々は「しあわせになろうよ」だったんだ。
でも「結婚しようという人はもうその時点で幸せなんだから、『幸せになろう』はおかしいな」と思ってやめたのか。

福山氏的に歌は「主観:客観=9:1くらいの方が届きた方が良いような気がする」らしい。
ハライチ澤部氏的にはお笑いは逆で、「主観9割だとほぼほぼスベることが多い気がする」らしい。――好みが出すぎるらしい。


福山氏が多大な影響を受けた3人?
@嫉妬する同世代アーティスト
――え? 「槇原敬之」?
――え? マッキーと福山氏が同世代?? えええええ?
「槇原敬之氏は物凄く嫉妬の対象」なのはうん、さもありなんとは思うけれど、――同世代?
へええ、年齢もデビューも近いんだ。
「どんなときも」の歌詞は福山氏的に完璧なんだ。
しかも本邦初公開エピソードですか。

A転機となったラブソングの恩人
木崎賢治プロデューサー?
「Good night」をプロデュースした人なんだ。
プロデューサーにインタビューされて答えていくうちにできちゃったんが、歌詞が。
スゲエな。


ここでジャムセッション?
おお、ミスター・ネガティブの本領発揮!?
「あんまり上手く歌わないでね?(by福山)」にニヤリ。


B福山を救った「3行の歌詞」を作ったアーティスト
高校生の頃、コピーバンドやったんだ。
シンガーソングライターSION氏の「街は今日も雨さ」('85)?
「新聞の広告で仕事をひろった/朝から晩まで指紋がするきれるほど/皿を洗いつづけてたったの3200円」
これが心の支えかー。


さらにもう一曲披露。
今度はセッションじゃないんですね。


なかなかどうして面白かったー。


posted by Yuki at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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