2017年06月30日

今夜、誕生!音楽チャンプ 20170630

「今夜、誕生!音楽チャンプ(2017.06.30 OA)」なるオーディション番組(?)を見ることに。

「辛口審査員」が売りの番組なの?
でもロボ採点もあるカラオケ番組なの?
ロボットによる正確性とそれだけじゃないエモーショナルな部分を人間が拾っていく感じ?
良いとこ取りになるといいですね。

一人目から、ガンガン斬りますね、辛口審査員。
「ことばだいじに」の田中隼人音楽プロデューサーに、
「歌うということの必然性をもう一度考えた方がいい」の亀渕友香ボイストレーナー(ゴスペル歌手)に、
「何も感じない」の菅井秀憲ヴォーカルディレクター。
このトリオ、何か良いな。

声楽家・ヴォーカルディレクターの菅井秀憲氏が特に好きだわー。
なっちゃんに近い何かを感じる。
正直で、凄く人間的に良い人なんだろうなって感じ。


そうして決定した決勝進出者2名。
片や「声に奥深さを出し、個性を出す」、片や「ミュージカルの殻を壊し、野性味を出す」ですか。
決勝は一週間後、同じ曲で対戦なの?
しかも審査員自ら(ただし1名除く)指導するの?
本気だな。


そして決勝。
・先攻=壊れちゃいなさい(結論)。
・後攻=カラオケの機械的な音源が生音に聞こえるくらいの表現力が出たと思います。今後もそういう歌を歌っていく人になって下さい(結論)

評価聞くだけでももう、圧倒的じゃん。
正確無比で鳴らした人が、音程捨てるって、凄いな。
よっぽどの覚悟だよ。


「汚いものにも美しさはあるってことだと思うんです(by菅井)」
音程に囚われる心、美しく歌うことに囚われる心を捨てなさい、ってことかな。
それよりも心を歌いなさいって。


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2017年06月29日

炎帝戦 in プレバト!! 20170629

#0141 芸能界才能査定・第114弾 2時間SP。
俳句(夏井いつき)&水彩画(野村重存)&いけばな(假屋崎省吾)。


海で一句

昔々、波に浚われた挙句、砂浜に顔面叩きつけられて、砂だらけになったことあったなあ。
上唇と歯の間にたっぷり砂が入っちゃってね。
嫌だったー。
「日本海子を持ち上げて落とす波(Yuki)」とかね。


第1回炎帝戦。

「特待生のみの特番」からさらに一歩進んで、全員横一線のタイトル戦・第2弾。
マジで「炎帝」キター!
おお! 今回は梅沢名人に6代目も参加じゃないですか!
ただ、ミッツ女史&朗は不参加? 残念。
今回は全員スーツですか。

おっと、前回の優勝者がタイトルホルダーとして、最上段のいわゆる「特待生席」に座れる訳ですね?
ちなみにBGMはJITTERIN'JINN「夏祭り」の和風アレンジ? 夏だけに?

「先生、今回の皆さんの出来はいかがでしたでしょうか?(by浜ちゃん)」
とりあえずなっちゃんに総評を求めた浜ちゃん。
「ま、さすがに、あのー、箸にも棒にもかからないなんて作品は1つもなかったですね、ハイ。その分だけ、え、助詞1つの選択とか、語順をどう考えるか。も、小さなことが致命傷になって順位がゴンゴン動くという、こんな感じですかねえ(byなっちゃん)」
ホント、ワクワクしてくるな。

とにかく過去359人が挑戦してきた俳句査定というピラミッドの頂点に君臨する10人(本当は11人だよね?)のうちの9人が今回、夏のタイトルを争うということですか。
ほほう。

「通常の査定では、人や建物、乗り物など、俳句の題材になりそうな情報が多く詰まった1枚の写真がお題となりますが、今回は夏井先生がハイレベルなお題を用意。――それがこちら(byナレーション)」。
――何々?
「果てしなく広がる海の写真。海と空しか写っておらず、ここからどれだけ発想を膨らませられるかが問われる、かなり上級者向けのお題です(byナレーション)」。
――またコレだけ? コレで世界観とか個性とか出すの?

「これ皆さん、かなりのお題ですね?(by浜ちゃん)」
「いやだから映像みたいに具体的な映像がないんですよ。これだけだよ?(by東国原)」
「パッと見た時、海かどうかも分かんないスからね?(by千賀)」
「分かんない(by東国原)」
「ノート横にしたみたいになってる(by千賀)」
「情けないなァ!(by梅沢)」
――出た! 見栄っ張り! これで低評価だったら絶対言い訳しだすパターンだよね。
「まだ分かんないですよ?(by千賀)」
「出た、悪役(by藤本)」
「何を言ってんのよ。だから私、前回出なかったんですよ。レベルが低すぎて(by梅沢)」
爆笑の浜ちゃん。
「これからやっぱりお題をいただいたんですから、こっから発想を飛ばしていかないと(by梅沢)」
「なるほど(by浜ちゃん)」
「素晴らしいじゃないですか。色んな発想が生ま、できますよ(by梅沢)」
「め、名人、名人のお2人も、同じ意見ですか?(by浜ちゃん)」
「勿論ね?(by藤本)」
「勿論そうです(by横尾)」
「逆にありがとう(by藤本)」
「どの角度から見るかですよね?(by横尾)」
「そうそうそう。逆にありがとう(by藤本)」
「面白かったです。面白かったですね。どうしようか(by横尾)」

「先生? 今回なんでこれ『海』という(by浜ちゃん)」
「前回ねえ、桜の写真だったでしょ? アレは言ったら『桜』っていう季語で作ってくださいとイコールですよね? ですから今回は季語ではない、まあ、線1本? ここからどう展開するかっていうね。これ、上級者は喜んで作れるタイプのお題じゃないかなとアタシは思うんですよねえ(byなっちゃん)」
「ですよねえ?(by藤本)」
「その通りよ? こんなのギャーギャーギャーギャー言うんだったらやめときゃいい(by梅沢)」
「楽屋で『何やねん』って言ってましたけどねえ(by村上)」
「頭抱えてたよなあ?(by石田)」
ヒヒヒ、チクられてやんの。


というわけで、まずはど真ん中の5位
おおっと! 千賀健永3級!
結果分かった瞬間に大喜びの横尾さん、腹黒〜!
――でもまあ、全体の順位で言うと実質6位(3級は3人いるから6〜8位)なんだから、実質5位の村上1級には悪いけど、順当と言えば順当なとこなんじゃないかなあ。
前回からだと2ランクダウンみたいに見えちゃいますけど。

「雷鳴を吸ってうねるや蒼き海(千賀健永)」

寸評は以下の通り。
「横尾、どうですか(by浜ちゃん)」
「まあ、平均値の俳句かなと思いますね(by横尾)」
「俺より下だったらボコボコに言ってやっからな(by千賀)」
「まあ、それはないから。大丈夫(by横尾)」
「この句は、非常に、まず発想から褒めたいですね(byなっちゃん)」
「音を吸い込む、というそういう発想ですよね。ここも褒めるべき点だと思います(byなっちゃん)」
「勿体ないのはこの真ん中のここの描写だけでしょうかね(byなっちゃん)」
「この句の場合は『や』に頼らないで、複合動詞が良いんです(byなっちゃん)」

「雷鳴を吸いうねり立つ蒼き海(千賀健永/添削:夏井いつき)」


ナレーションのバックに流れる「He's a Pirate(パイレーツ・オブ・カリビアン)」の和風アレンジ、良いな!


「やっぱりあの、名人として恥ずかしくない句を詠ましていただきましたんで、負けるわけにはいきませんから(by梅沢)」
――ん? 富永専務? ああ、ドラマ出演中なんだ。
「あの、知ってます? あのこのー、プレバトの、俳句を見てる子ども達って、俳句のヒーローの、僕が、悪役のボスの、梅沢を、倒すという目線で見てるらしいです。倒してほしいみたいな」と切り出した藤本氏。
「梅沢退治ですよね?(by村上)」
「梅沢退治。そういう目線で見てるんですって(by藤本)」
――なっちゃんもなんか、そんな感じのこと言ってたな。
「いやもうー、絶対にタイトルが欲しいんですよ。やっぱり長くやってるだけなんで、名人は。正直」と言い出した村上氏。
――今回は2連休が2回あったらしい。
「仕事量(by石田)」
「仕事量10級やもんな(by藤本)」
「やめて。その仕事量10級(by村上)」
――藤本VS村上VS石田も見所かな。
「これね、最下位なったら滅茶苦茶つらいですよ。あの、ホンマに、一般の、おばさま方の評価がグンと下がるんですよ(by石田)」
――経験者の発言は重いなー。
「あのー、水を差すようですが、俳句というのはこの人達と戦うんじゃなくて、自分の感性と戦うんです(by圓楽)」
――とか何とか模範解答しつつ、6代目、またなっちゃんに手紙送ったの? 今回は「ナカヤのあんぱん」まで?
これには騒然とする一同にニヤリ。


ここで2位見るの!?
ふぁ!? 石田明3級!?
前回最下位が2位奪取!?
本人も完全に気ィ抜いてたよね!?
めちゃめちゃビックリしてたもんな!
ちょっと涙ぐんでない?
「俺、石田さんにずっとエラそうにできたのに(by村上)」に大笑い。

「喧騒の溽暑走り抜け潮騒(石田明)」

寸評は以下の通り。
「惜しかったなあ。優勝もうちょっとだったのになあ。俺がいなかったら優勝ですよ(by梅沢)」
「いやあ、良い〜ですねえ。この疾走感みたいのがちゃんとあって、やっぱり音が最後に『ああ、海の音が、ああ、美しいなあ』って鳴ってるんだよなァ〜。伸びてるなァ〜(by村上)」
ぐうの音も出ないほど素晴らしいってことかな。
「『走り、抜け』、複合動詞。上手に使ってますねえ(byなっちゃん)」
「これは直さない。見事!(byなっちゃん)」
前回も「発想は悪くない」って言われましたもんね。


今度は8位
おっと、中田喜子5級。
最低位が8級? 頑張ったなあ。
「嬉しい、私より下がいる〜!」

「荒神輿はねる鳳凰波けたて(中田喜子)」

寸評は以下の通り。
「中田さんの句はもうホント、セオリーどおり。基本通りなんですよね。基本に忠実な句と思います。基本を超えないと、このメンバーには勝てない(by東国原)」
そうかなあ、奇を衒う前に、語順が気になるけれど。
「何が勿体ないのかっていうと、語順なんです(byなっちゃん)」

「波蹴立て跳ねる鳳凰荒神輿(中田喜子/添削:夏井いつき)」


7位
三遊亭圓楽3級がここで登場。
全体の順位で言うと(3級は3人いるから)実質6〜8位なんだから、順当と言えば順当なとこなんじゃないかなあ。

「夕凪の帆に寝葉巻の老猟師(三遊亭圓楽)」
え?
帆に寝るってどういう状態?
帆は畳んでるの?

寸評は以下の通り。
名人&特待生の感想はナシ。
「目をつけた光景が非常に面白いですね(byなっちゃん)」
「苦労した割には報われてないですね(byなっちゃん)」

「夕凪の帆に寝て老漁夫の葉巻(三遊亭圓楽/添削:夏井いつき)」

ちなみに。
「あんぱんは査定に何の関係もありません。あの、ハイ」
「あれはお世話になっている気持ちです(by圓楽)」
「そうですよねえ(by浜ちゃん)」
「大変美味しくいただきました。あんぱんに何の罪もございません(byなっちゃん)」
「食べるでしょ(by藤本)」
「食ったのかい(by梅沢)」
「食べたみたいです(by浜ちゃん)」


4位
おっと、横尾渉初段!
実質4位の人が、そのまま4位。
しかも千賀くんの1つ上だし、面目躍如じゃないですか?
「良かったねえ(?)、横尾くん」って言ったの、梅沢名人?

千賀くん&6代目に6位の席を熱くオススメさせるも、素通りして4位の席に着いた横尾さん。
「千賀的には6か9に行ってほしかったんやない?(by浜ちゃん)」
「もう、ここ(=6位)ですね。1つ下にいて、左肩にこう、腕をこう、乗せたかったです(by千賀)」
「ああ、こういう感じ?(by横尾)」
「そういう感じだよ!(by千賀)」
のやり取りにニヤリ。

「籐椅子の脚もとにある水平線(横尾渉)」
――え? 説明と句、合ってる?
「籐椅子の脚もと」に水平線があるって言ってるんでしょう?
だったら寝てるの可笑しいんじゃないの?
籐椅子に寝てて、寝てる自分の足元が水平線と同じ高さ、なら、
「籐寝椅子/脚もとにある水平線(横尾渉/添削:Yuki)」って初句切れにすべきじゃないの?
ただそれだと、鳳作に近すぎるかな。

寸評は以下の通り。
「んん、凄く、まとまってるなァという作品…。そのいや、特別な粗はないなァとは思います(by村上)」
あるよ、あるよ!
「粗はないのに4位ですよ?(by浜ちゃん)」
「何かねえ、ホントごめんなさい、発見というか、その、発明というか、何か、もう1個だから何か(by村上)」
「もうええわ! 何も出てけえへんやん(by浜ちゃん)」
「だって良いんですもん、普通に。だって普通に良いもん(by村上)」
「石田君のをもう頭にあるから、これも随分なレベルに達してんだけども、それ以上を行ってるから。こんなんあんた、普通だったら『才能アリ70点』ですよ(by東国原)」
いやいやいや、70点はギリギリ才能アリ、最低限才能アリ、だからね? 最低でも80点とか90点とかあるでしょう、そんなの。
「いや70点じゃないよ、もっとずっと上だよこれは(byなっちゃん)」
「そしたら石田何点やねん(by藤本)」
「そんなに良いの?(by千賀)」
横尾さんのあまりの褒められっぷりに、顔が強張ってる千賀くんがちょっと面白い。

「籐寝椅子のあしもとにある水平線(横尾渉/添削:夏井いつき)」
んー、「の」要るかなあ。
ゆったりと詠むべきで、2カットにすべきじゃないってことなのかもしれないけれど。

「ここまでやれると、今日はあなたが1位だったかも(byなっちゃん)」
「この人は感覚が素晴らしいですからね(byなっちゃん)」


3位
東国原英夫2段。
上等上等! 実質3位の人だもん、順当順当!

「夏の果ボサノバと水平線と(東国原英夫)」

寸評は以下の通り。
名人&特待生の感想はナシ。
「これはもう直す必要もない、意図どおり、成功した句です(byなっちゃん)」


「さあ、という訳で残っているのはこの、芸人3人(by浜ちゃん)」
「イヤイヤイヤ(by梅沢)」
「師匠(by藤本)」
「師匠(by村上)」
「芸人じゃないから(by梅沢)」
「あ、そうでしたっけ?(by浜ちゃん)」
「決して芸人の人を馬鹿にしてる訳じゃないですよ? でも『芸人3人』って言われると(by梅沢)」
「げ、富美兄は〜、富美兄芸人(by藤本)」
「富美兄、富美兄(by浜ちゃん)」
「芸人ですよね?(by藤本)」
「芸人っていう(by梅沢)」
「富美兄(by藤本)」
「富美兄(by浜ちゃん)」
「いやホンマもう(by藤本)」
浜ちゃんの大ウケ!

「ちなみに、梅沢さんは、俳句のことでですね、最近小さいお子さんに怒られたことがあると伺いました(by豊崎アナ)」
「そうです(by梅沢)」
「どうされたんですか?(by浜ちゃん)」
「思いっきり怒られました。目の前に来て、『なっちゃん先生をババアって言わないでください』って」
「そらそうですよ(by藤本)」
「なるほど。――ほぉ〜(by浜ちゃん)」
「お子さんには非常に評判が悪くて(by梅沢)」
「なるほどね(by浜ちゃん)」
「ハイ。だから、これからちょっとあの、考え直していこうかなと。もう、なっちゃん先生のことどうのこうの言うのはやめておこうかなと(by梅沢)」
「そらそうですよ。基本ですよ(by藤本)」
「ハイ、ちょっと、お子さんにも人気が上がるように」
「いやあもう、無理やと思いますけど(by浜ちゃん)」
浜ちゃん&梅沢氏&藤本氏の絡み、面白いな。
村上氏はいっぱいいっぱいでトークに入ってこられないのかな。

最下位が決まるまでの間の、梅沢藤本両名人のやり取りが地味に面白い。
「どうしよう最下位やったら(by藤本)」
「もうしょうがないじゃん(by梅沢)」
「普通に声出てもうたなあ(by藤本)」

「来い、来い! 子どもの夢を壊せ!(by梅沢)」
「オネガイシマス!(by藤本)」
「子どもの夢を壊せ!(by梅沢)」
「ヤメテクダサイ!(by藤本)」
「子どもの夢を壊せ!(by梅沢)」
「ホントにお願いします!(by藤本)」
「子どもの夢を壊せ!(by梅沢)」
「ホントに出ないで下さい! お願い!(by藤本)」
面白くて何回も見ちゃう。


最下位
まさかの村上1級。
「村上! お疲れ! お疲れ(by石田)」にニヤリ。

「降格レベルですね(by横尾)」
「降格で良いんじゃないですか?(by横尾)」
あれェ? 横尾さん、強気ィ!

「渋滞の後部座席の浮き袋(村上健志)」
こんな感じの句、前に千原氏辺りが詠んでなかったですっけ?

寸評は以下の通り。
「この渋滞の、この光景は、海に行く途中なのか、帰ってくる時なのか、それをきちんとやろうと思ったらいくらでもやれる訳です(byなっちゃん)」
「分かるならさっさとやれよって話ですね(byなっちゃん)」
「名人目の前の方としては、これは大きな失敗だったのではないでしょうか(byなっちゃん)」
「大きな失敗(by横尾)」
横尾さん、尻馬に乗ってきたね〜。

「渋滞の座席を弾む浮き袋(村上健志/添削:夏井いつき)」
「渋滞の座席にしぼむ浮き袋(村上健志/添削:夏井いつき)」


6位
おおおおお! ココでキタ梅沢富美男6段!
「いや、お前まだ良いよ、富美兄が先(by浜ちゃん)」
「富美兄が今日、エエ仕事したよ!(by浜ちゃん)」
富美兄ネタ、まだ引っ張るのね?

「星空の螺鈿を恋ふる夜光虫(梅沢富美男)」

何だろう、「おお!」ってならない。
綺麗な物を詠んでいるのに、綺麗な物を見た気になれない。

螺鈿が分からないという藤本4段。
「そっちの方ね(by藤本)」?
何? 螺髪か何かと間違えたの?

寸評は以下の通り。
「一見格好良く見えますけれども、実は、やりすぎてるんです。格好良いことやったら何とかなるという下心が見えるというそういう感じ(byなっちゃん)」
「『夜光虫』という季語が主役に立ってもらわないといけないのに、この比喩とか擬人化の方が前に出てくるということになるんですね(byなっちゃん)」
「これはもう、品の問題でした(byなっちゃん)」
「この句に品がないっていうのは、作者の人格が影響している(byなっちゃん)」

「星空の螺鈿さざめく夜光虫(梅沢富美男)」


1位
おー! 藤本敏史4段!
文句言いつつもしっかり拍手する梅沢6段。

「セイウチの麻酔の効き目夏の空(藤本敏史)」

寸評は以下の通り。
「これはもうフジモンワールドですわ。フジモンワールドは、お子さんの目線だとか、子どものワールド。これをねえ、あの、詠ませたら、恐らく蛇笏賞、飯田蛇笏賞ってあるんですよ、俳句の中で。最高峰と言われる。多分獲れるんじゃないかなあと思うくらい(by東国原)」
蛇笏賞は盛りすぎ。
「これ(=この句)見つけた時に、『あァ、良い炎帝戦になったな』とホントに思いました(byなっちゃん)」
「直しはもう全くないんですが、ただ、蛇笏賞はね、後60年くらいかかる(byなっちゃん)」


炎帝戦のトロフィーは赤なんですね。
さあ、秋が楽しみだ。
「俳月戦」と来るか来ないかも含めてね。
posted by Yuki at 23:58 | Comment(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年06月26日

関ジャム 完全燃SHOW 20170625

まあ面白かったよとYuki妹が推してきたので、「関ジャム 完全燃SHOW(2017.06.25 OA)」を観ることに。
へえ、100回目ですか。

「新アルバム作成に密着」かー。
大々的に宣伝もできて、一粒で二度おいしいって感じ?

楽曲提供のリアルな制作工程(蔦谷好位置の場合)

日付@いつから始動=2016年12月
次期アルバム会議で「関ジャム共演者に楽曲発注するのは?」という話に。

この時点で蔦谷氏はもう候補に挙がってたんだ。
そりゃそうか。

日付A蔦谷に、いつオファー?=2017年1月
「3月になれば作業ができるので是非」とOKの返事が。

じゃあ前の仕事が2月までで、そこからすぐこの仕事ってことですか。
売れっ子だなあ。

日付B蔦谷に、どんな曲をリクエスト=2017年2月
「ダンス曲(ある程度テンポ感のある曲)」

日付C蔦谷の最初の回答とは?=2017年3月17日
短いデモが2曲、以下のコメント付きで届く。
蔦谷メール有り。

おお!メールの文面まで公開しちゃいますか!

蔦谷→関ジャニ∞
@仮タイトル「夢の続き」
 これはUS仕様のダンスポップに仕上げたいと思っています。

A仮タイトル「funky nasty」
 ジェシー・Jの「Bang Bang」や映画「SING」のエンディングになってる「Faith」みたいなサウンドにすると良いなと思ってます。

両曲とも共通で基本打ち込みでオンタイムなサウンドでいければなと思ってますが一度方向性など含みで聴いていただければです。

日付D関ジャニ∞の選択=2017年3月25日
Aの「funky nasty」の方で進めたいというリクエストを戻す。

「アルバム発売=ツアーで曲披露」かー。
そうかもねー。

日付E関ジャム収録日に動きが!!=2017年4月4日
日付F急なお願い!!=2017年4月4日
フルサイズデモ(仮歌)を蔦谷と一緒に試聴
ロケVTR有り 蔦谷メール有り

2本撮りの1本目終わりに「掟破りの試聴」をお願いしたんですか。
「仮歌が蔦谷氏、歌詞は仮のもの」ね。
適当な英語風でめちゃめちゃに歌ってるのがまたそれっぽくていいね。
それにしてもOAまでされて、2度恥ずかしいだろうなあ、蔦谷氏。
「変な汗が…(by蔦谷)」にニヤリ。

「歌詞ってどうなるんですか?」
「歌詞を、ちょっと淳治くんに、いしわたり淳治くんにお願いしたいなあと思ってて(by蔦谷)」
「この後、収録…」
「まだ言ってないんで。じゃあ、楽屋に今から言いに行きますよ(by蔦谷)」
ってもしかしれこれが「急なお願い」ってヤツ?
そしてホントに楽屋で交渉して快諾してもらったんですか。
じゃあいわゆる「曲先」の曲になったってことかな?

「ボク言っときますけど、メトロックで見てから関ジャニのファンやからな?(by高橋)」
にニヤリ。
そしてまたもやメール公開。

蔦谷→関ジャニ∞
・トップが地声でB♭までいきますが、下げた方がいいでしょうか?
 ブルーノ・マーズ的シャウトをしてほしいので
 なるべくギリギリのキーにしたくての現状ですが、ご確認ください。
 ファルセットはCまでいってます。

・あくまでもご提案ベースですが、2番がラップになっています。

日付G関ジャニ∞サイドの要望=2017年4月4日
レーベルサイドから「もう少し後半で盛り上がる感じにアレンジを」と要望。

日付H作詞家へ㊙リクエスト=2017年4月5日
蔦谷からいしわたりに歌詞のイメージにリクエスト
蔦谷メール有り

蔦谷→いしわたり
歌詞のテーマとしては「次の主役は誰だ?俺たちの出番だ」
「楽しませるのは俺たち」「主役は君と俺たちだ」というイメージの曲にしたいです。

関ジャニ∞の現在の人気と知名度はキャリアの中で今一番高くなってきています。

さらに上を目指して国民的な存在にするために、関ジャニ∞がいかに楽しいのかというパーティーソングにしたくて世間を巻き込んで楽しませようという曲にしたいです。

そのためにそれぞれのキャラクターが歌える部分があるといいと思っています。

よくファンクグループや海外のアイドルであるような
「パーティーを盛り上げるなら俺の出番」「いや待て、俺がgirlsを魅了する」的歌詞で
入れ替わり立ち替わりそれぞれのリードボーカルを取る
「お父さんお母さんじいちゃんばあちゃんもこっちに来な」みたいな
関ジャニ∞のお茶の間人気が盛り込めたら追加してほしいです。

サビの頭のフレーズに印象に残るパンチライン(決めゼリフ)が欲しいです。

さらにサビの最後についてる「ディナイ」って歌ってる部分。
ここも全員で歌える部分にしたいと思ってます。

ラップはしっかり韻も踏んでリズムを出し、かつリスナーが挑戦したくなるラップがいいと思っています。

そして彼らの歌唱力や音楽的な実力を示すためにも、
こういったファンクソウルナンバーで歌い上げる部分を作り
ブルーノ・マーズのように他とは違う圧倒的なポップ感を出していきたいと考えています。

なのでハイトーンにいく部分の母音はシャウトしやすい音を意識してください。

――熱いなあ!
それに応えるいしわたり氏も凄い。

ここまでで5か月かー。

日付I蔦谷との意見交換&〇〇の指定が==2017年4月9日
後半の盛り上げは歌入れが終わってからですか。
アレンジでやるってことかな?
へえ、エンジニアのスタッフの希望なんかも蔦谷氏の方から出すんですね。

日付J歌詞はどう決まる?=2017年4月14日
いしわたりさんの歌詞による仮歌入りの音源が2曲届く。
蔦谷メール有り

蔦谷→関ジャニ∞
曲名:DO NA I
サビ違いでバージョンが2つあり、蔦谷・いしわたりさんとも
Aの方がいいかなと思っています。

同日、関ジャニ∞側が歌詞はAタイプでお願いしたい旨を伝える

日付K歌詞入りを試聴=4月19日
「今」のMV撮影時、関ジャニ∞に歌詞が入った仮歌を聴かせる
ロケVTR有り

おお、これは蔦谷氏知らないのか。
これはリアクションが楽しみだな。
それにしても、しれっと歌うまいよなあ、蔦谷氏。
誰への提供でも全部、蔦谷氏が歌うのかな。
これがみゆきさん提供だったら、
女声はみゆきさん、男声は宮下文一さんが担当するんだよね、確か。

ここでいしわたり氏からのお手紙。
関ジャムの楽屋で蔦谷くんに「関ジャニ∞の歌詞を書いて」と突然言われて、
二つ返事で「いいよ」と答えたのが始まりでした。
以前から関ジャニ∞の歌詞を書きたいと思っていたので純粋に嬉しかったのですが、
番組でさんざん歌詞のことを偉そうに語った後なので、内心では胸の奥がぞわっとしたのを覚えています。
蔦谷くんからのオーダーは、細かく色々ありました。
僕はオーダーは細かければ細かいほど嬉しい派なので、
おかげで、読んですぐに完成形がイメージ出来ていました。
作詞をする時は一番言葉が乗りにくいメロディーから書き始めるのですが、今回はサビの最後の部分がそれなので、
まずはここに乗る関ジャニ∞らしくて、ポップで力が抜けた感じの言葉はないかを探しました。
さらに、ここが皆で合唱できる、タイトルにもなる言葉だったら尚更いい。
少し考えて、「Tonight,どない?」でいくことにしました。
飲みの席やカラオケで「どう?盛り上がってる?」みたいな言葉の代わりに、
誰かの暮らしの中でこの言葉が歌われるようなイメージです。
楽しく、ガヤガヤと、主役を取り合いながら歌うメンバーの姿を想像して書きました。
レコーディング・ブースのカメラに向かって、ドヤ顔を決めながら、わいわい歌ってもらえたら嬉しいです。
この歌詞、どない?

うん、一番のドヤ顔を決めたのは確実にいしわたり氏だな。

日付L遂にレコーディング=2017年4月27日〜4月29日
オケ(楽器まわり)のレコーディング
関ジャニ∞ボーカルレコーディング

へえ、ここのフレーズはこの人にぜひ、なんてリクエストもあったりするんだ。

日付M蔦谷の“お化粧”とは?=2017年5月12日
蔦谷さんの最終作業。
ロケVTR有り

「キランSE」?
へえ、SEとかクラップとか入れて華やかにするんですか。
ピアノの伴奏のパターンを変えてみたりねえ。
ガチャガチャする気がするけれど、それが合う楽曲ってことなのかな。

メンバーの「混ざり」が良くて「立ち」が良い、か。
べた褒めですな。

日付N最後の作業=2017年5月23日
TD トラックダウン

そして今夜初披露かー。
1曲で30分引っ張ってるのに濃いなあ。


お次は「今」振付工程に密着ですか。
この辺はうーん…。

へえ、振付に手話入れてきたの。
そして「どちらのパターンで行きますか?」と言いつつ、メンバーの要望入れながら混ぜたり変えたりしていくんですね。
ダンス番長というか、振付番長のメンバーがいる感じ?
振り入れの感じ、SMAPさんもそんな感じじゃなかったっけ?


いきものがかり・水野良樹氏へのオーダー
→「四季を感じるバラード」=「青春のすべて」
MV用の映像が先に撮影されていたってそういうの、普通なの?


岡崎体育氏からの楽曲「プラン」?
提供者側からの提案ってことか。
関ジャニ∞あるあるでラップバトル?
しかもタイトルが「えげつない」って。
悪口の言い合いだから?


そして新曲披露。
とりあえずいしわたり氏はこの歌詞をどんな顔して書いたんだろうっていうことが一番気になりました。
posted by Yuki at 23:58 | Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年06月23日

「お察しください」という言葉の持つ威力と悲しみ。

「まあちょっと、あの、今日ボクも、スタジオ入って、スタッフさんからすぐこの一報聞いて、――ねえ、こういう番組ですから? どうしましょう、どうしますか。番組、に、とったら、ねえ? 扱った方が良いのかもしれないんですけど、色々お話さしていただいた結果、まあ、海老蔵さんが、――え? 今、舞台やってんでしょ? ――そいでその後、会見すんでしょ? ――で、お察しくださいって言ってんだから、ちょっと、そ、そうさせていただきたいというか、ね? 予定通りちょっと、進めさせていただいて良いすかね。すんません」

しーちゃんのこういうとこ、良いなって思うわ。
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2017年06月22日

俳句 in プレバト!! 20170622

#0140 芸能界才能査定・第113弾。
俳句(夏井いつき)&盛り付け(土井善晴)。


学校の傘立てで一句

学校の傘立てねえ。
良い思い出ないわー。
母のお気に入りの朱の折りたたみ傘を借りて登校したら、
嫌がらせで壊されてたりとかね。
小学校時代は特に物壊されたり捨てられたり、ホント良い思い出ないわ。

「壊されし次は借りたる母の傘(Yuki)」って感じ。
ケッ。


才能アリ:凡人:才能ナシ=2:2:1という今回の分布。
特待生は東国原初段と村上1級。
2人の解説が好きなので、楽しみだわー。


おっと、井森女史、村上1級とデビュー戦一緒?
本当に駆け上がってるなあ、村上1級。


才能アリ2位(70点)。
「五月雨並んだ傘と始業ベル(井森美幸)」
「傘立てはぎっしり梅雨の始業ベル(井森美幸/添削:夏井いつき)」

この結果には大興奮の井森女史。
浜ちゃんの腕を抱えてはしゃぎ回ってましたね。
東国原初段も「上達したねえ」と唸るレベル。
対句と聴覚情報ですか。

ただ、説明にあった「焦った感じ」が出ていないのが残念、らしい。


凡人3位(55点)。
「五月雨はファの音ばかりの独裁者(吉田照美)」
「ファの音ばかり五月雨は独裁者(吉田照美/添削:夏井いつき)」

あれ? 中八?
「発想は素晴らしいんだけれど、表現そのもの、字面・語順が1人よがりになって(byなっちゃん)」
「語順ちょっと変えるだけで、一発で才能アリにいくタイプ。将来性のある凡人ですね(byなっちゃん)」
凡人の割に褒められてる感じ。
良いことですよー。


凡人4位(40点)。
「青空や赤い長靴鬼転ぶ(芦田愛菜)」
「梅雨晴れや長靴赤きケンケン鬼(芦田愛菜/添削:夏井いつき)」

――ん? 無季? そして鬼?
上段の2人も気を使ったコメント出してくるなあ。
「もうちょっとやっぱり、『歳時記』をすっごいちゃんと見つめたら、これに合う季語は多分あるんですよ。梅雨の晴れ間の季語があるはずなんでね(by村上)」
さらっと問題点を指摘しましたね、ナイス。
ああ、「梅雨晴間」を想定してのコメントだったんですね。


才能ナシ最下位(37点)。
「梅雨寒にボタン信号押し忘れ(千原ジュニア)」
「梅雨寒や押しボタン式信号機(千原ジュニア/添削:夏井いつき)」
「梅雨寒の押しボタン式信号機ずっと赤(千原ジュニア/添削:夏井いつき)」

ボタン信号?
「ま、そのオリジナリティーを凄い一生懸命出そうとしたってのは伝わるんですよ。あの、『ボタン信号』とか言ってみたいとか。分かるんですけど、やっぱ『ボタン信号』がまず、名称としてどうなのかって。『梅雨寒』っていうのも、寒さを強調する季語ではあると思うんで、これって取り合い合わせ良いのかなあとか(by村上)」
「違う俺は寒さを出したかったんや(by千原)」
「まあでも、結果失敗してる訳ですからねえ(by村上)」
千原氏と村上1級のやり取りにニヤリ。

「押しボタン式信号機」=ボタン信号?
だったらまだ、「信号のボタン(字余り)」の方がマシじゃない?
「はしょり=陳腐」ね。

「あなたはもう、何か人に全部喋っておかないと、相手に伝わらない。もうこれねえ、読者を信じてない作家なんです。だからこうなっちゃうの(byなっちゃん)」
ボロクソだな(ニヤリ)。


才能アリ1位(71点)。
「梅雨の空とりどりの傘チャイム待つ(高橋ひとみ)」
「梅雨の空百本の傘チャイム待つ(高橋ひとみ/添削:夏井いつき)」

喜びのあまり、浜ちゃんとハグする高橋ひとみ女史。
「とりどり」というぼやけた表現をやめて、数詞で具体性を高めるってこと?
「数詞でスケール感を想像(させる)」か。
「舌頭に千転」みたいなものかな。


特待生昇格試験。

まずは低級の村上1級から。
読者を信じきった作品らしい。

「五月雨や彫刻刀を持ち替える(村上健志)」
評価のポイントは、「作者の狙いが実現できているかどうか」。

「あと一歩足りない」を理由に、現状維持。
「自分の発想の一番良いところが、もうちょっとはっきり打ち出せてない(byなっちゃん)」
「彫刻刀で、細い線で五月雨を彫ってるのかもしれないという、そこのあなたの意図は大変素晴らしいですよ。書こうよ(byなっちゃん)」

「彫刻刀持ち替え五月雨を彫らん(村上健志/添削:夏井いつき)」

「名人になるというのは、自分のそういう素晴らしい発想を文字で実現する。それがやれてこその名人ですから、もうちょっと足踏みしてください(byなっちゃん)」
どんまい。


お次は東国原初段。
「送り梅雨船員送る千の傘(東国原英夫)」
評価のポイントは、上五の「送り梅雨」という季語が生きているか否か。

「願いの伝わる一句」を理由に1ランク昇格。
「送り梅雨」は梅雨明け間近でありながら、雷を伴った豪雨が降る、という時期なんですか。

「送り梅雨船団送る千の傘(東国原英夫/添削:夏井いつき)」

ここで「大きく」と言われたから「千を万に変えるのかな」と思ったらしい東国原初段。
それやったら「セン員」と「センの傘」との音の響きを捨てることになるんじゃないの?
そりゃなっちゃんも「もう降格して良いですか」って言うわ。
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