2016年10月31日

しゃべくり007 20161031

Yuki母が毎週欠かさず見ている「しゃべくり007」にいっちゃんとしーちゃんが出たというので、「しゃべくり007(2016.10.31 OA)」を見ることに。

「緊急あぶないしゃべくりステーション2時間スペシャル」?


しーちゃんは2人目のゲスト。
どうやら昼の番組で戦っている模様。
そして破天荒なのか真面目なのか、キャラが分からないらしい。

「明日ネットニュースに何個出るのか? 坂上忍のびっしりアンケート007」?
やたらめったらデカいボードがわらわらと出て参りましたが。
ん? 「さんま御殿」のアンケート?
そういえば何かの番組で、劇団ひとり氏が死ぬ気で書く、みたいなこと言ってたな。
「『踊る!さんま御殿』(日本テレビ系)は3つアンケートがあって、採用されると多い時は2つ、これは必ず振られるから、もうアンケートが本番ってくらいちゃんと書きます」って。

で、しーちゃんはといえば、
「1つのテーマに2つとか書くのは、自信のなさの現われで、チョイスできるように書いている(要約)」とのこと。
ちなみにしーちゃんは、苦手な方がゲストに来た時の対処法で悩んでいるらしい。
「僕と、対立軸になってくれた方はありがたいんで、その人(に? が?)ホントに怒ってたとしても、必ずもう1回オファーしてくれって言ってる」らしい。


いっちゃんはラスト、3人目のゲスト。
「今日は納得行くまで帰らない!と言っているしゃべくりモンスターです!」と紹介されたいっちゃん。

福ちゃんの板前修業?
ああ、見た見た!
Yuki妹に勧められて見た!
必死でハモを下ろしてた!
『仕事ハッケン伝』ってヤツ!
福ちゃんと敦ちゃんと六角さんの回が特に好きだったなー。

カメラマンさんから一瞬、笑いが漏れただけでも、
「笑いが漏れてなかったか」って大問題?
大変だなあ、報道番組。

赤坂小梅姐さん?
――誰?
写真出たけど、誰?

いっちゃんが言ってた「21時台が『相棒』だと気分良いんですもん」とか「『ドクターX』の後なんかは、物凄い数字で来るじゃないですか」とかは、いわゆる「継続視聴」ってヤツ?
っていうかいっちゃんの口が止まらないのは多分、「自由には喋れない」っていう抑圧状況が長かったことから来る反動だと思うな。
しばらくは、病的なまでに止まらないんじゃないかと思う。

いっちゃんの企画は、
「名司会者古舘伊知郎に今、本当に聞きたいコト007」?
「バラエティに復帰した古舘伊知郎に今、本当に聞きたいことを質問せよ!」って指令ですか。
んー、「レギュラー番組はいつ頃からやるんですか」とか「どの局のどんな番組ですか」とか?


「古舘さんが認める司会者1位は?(by名倉)」
「みのさん強いなあ、僕の中では(by古舘)」
「もう思い入れがちょっと普通じゃない(by古舘)」
うん、その辺はこないだの金スマで取り上げられてましたね。

「しゃべくり」はコンビ2のトリオ1で楽しそうにやってるのが羨ましくて仕方ないと言ういっちゃん。
淋しさをごまかすために1人で喋らざるを得ないというスタンスらしい。

「後輩さんのアナウンサーさんとかで、この人は優秀だなとか、例えば、もっと言えば、脅威に感じる、みたいな人って(by上田)」
すかさず「安住と、――安住と、宮根だね」と答えたいっちゃん。
安住アナは絶対観てると思うのに、他局(TBS)の局アナだからかばっさりカット。
残念でした。


「どんな死に際がイイですか?(by徳井)」
ええと徳井氏は普通にそういうことを訊くキャラなの?
それとも、しーちゃんにアンケートがあったように、いっちゃんにもアンケートがあったはずで、その辺りの内容に考慮して、インパクトのある「実況芸」をしやすいように、わざわざ誘導してくださったの?
――ちなみにそれに対するいっちゃんの答えに喋り屋の性(さが)というか業というか、そういうのにぞわっと来るなあ。
「自分の病名の告知は自分の口で、自分の言葉で」というスタンスだった逸見さんに通じるものがあるような。
「死ぬ時自分で、小さな声で実況しながら死んでいけないかと思ってんですよ。自分の喋りで自分を見送りたいっていうかね(要約)」
 ショパンのピアノソナタ第2番、変ロ短調 Op.35、いわゆる『葬送』の第3楽章をBGMにいっちゃん的死に際実況を実演してみせるいっちゃん。
「――みたいなことやりたい。やりたくてしょうがない。で、これができない場合は、ホントに遺言よろしく、ね? こういうものを録音して、で、最終的にそれで自分を送ると(by古舘)」
「亡くなる何時間前に集合すればいいんですか、そのライブって(by原田)」
軽く意味不明なことになっている原田氏にニヤリ。
「今やったヤツ送ります」と言われて喜ぶいっちゃんにニヤリ。
時々入る、報ステの「I am」にニヤリ。




「上田さん、報道やって!(by古舘)」
月〜金の報ステ的なものではなくて、週1のヤツにチャレンジしてみてほしいらしい。


「報道生活12年でだいぶ溜まりました?(by福田)」
すかさず「鬱憤」だと思ったいっちゃんに対し、「お金」だと言い張る福ちゃん。
「報ステやる前より溜まったでしょうね」と返したいっちゃん、ハングリーさを保つため、あえて見ないと言ったいっちゃんのBGMが何故、プロコフィエフの『ロメオとジュリエット』第1幕第2場第13曲の『モンタギュー家とキャピュレット家』なのか。
結論は、12年も頑張ってきたんだから、「世田谷辺りの一等地に、100坪くらいの土地と家が建たないようじゃダメでしょ」らしい。


「恋愛はどんな感じ(by原田)」
この質問の答えのBGMもまた、何故『モンタギュー家とキャピュレット家』なのか。
ちなみにいっちゃんは「そういう才能(=女性をくどく才能?)がない」らしい。
自称テンパると実況に逃げる人だもんね。
原田氏が思ういっちゃん像は、「恥ずかしさを隠すために、キスする時はキスするまでの実況をしちゃう人」らしい。
そしてそれはあながち外れてはいないらしい。

――ん? 夜這い文化?
いわゆる「共寝」の途中まで実況したってこと?
まあ、テンパってるから仕方ないのかな。


「今後のバラエティはどうなる(by有田)」
また質問のBGMが『モンタギュー家とキャピュレット家』?

いっちゃん的には「似てる番組が多い」「変わった番組やりたいなあって欲望は強い」らしい。
名倉氏に狂ったようにツッコミ倒されて、いっちゃんがだんだん悲しくなって終わる番組とかやりたいらしい。
「後味悪い番組の方が面白いじゃないすか、何か。後味が良すぎるんですよ、今は(by古舘)」

有田氏のお願いに応え、「可愛げのある人が残る」の前振りから「有田は残る」とサービストークを展開するいっちゃん。
原田氏の懇願にも応え、「ホントに演技が上手い」の前振りから「原田は絶対残る」とさらなるサービストークを展開するいっちゃん。「はーらだたいぞーです」?
さらにはほぼ全員の懇願に応え、「上手の手から水が零れる」&「ありあまる才能」&「ありあまってると人間は調子に乗って墓穴を掘るんですよ」の前振りから「上田は消える」トークを展開するいっちゃん。
サービス精神旺盛だなあ。

いっちゃんの「この人は、終わると思います(超カメラ目線ド真顔)」を受けた上田氏の、
「オイ! お前、ちゃんと良識ある編集しろよ?」にニヤリ。

っていうか後列の芸人さんと話す時は、カメラ気にせずきちんとその人の方を向いてコミュニケートするいっちゃんにほっこり。



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2016年10月30日

盛り付け in プレバト!! 20161027

#0111 芸能界才能査定・第84弾。
俳句(夏井いつき)&盛り付け(土井善晴)。

盛り付け。
今回の特待生はアニキだ、やっほい!
宮田くんは出ないのかー、残念。


才能アリ:凡人:才能ナシ=3:1:1という今回の分布。
ところで「『俺が才能ナシだぞ!!』っていう人?」って男の一人じゃないの、浜ちゃん?

トップバッターは「栗の和菓子盛り合わせ」。
「モデル=美的センスはある」説を主張するお嬢さん。
「素直に盛れてる」で「才能アリ(2位)」か。
土井先生の絶賛に不満げな浜ちゃんにニヤリ。


2番手は「手羽先の唐揚げ」。
今回唯一の男性は、又吉の同居人?
後輩の女性芸人と一緒に「ABCクッキングスクールに2年間通っていた」?

「何か手羽先の方向が気持ち悪いんですよ。何か、落ち着かないんですよ(byアニキ)」
土居先生曰く「常識を弁えた方」だけど「地味」で「サーヴィスが足りない」か。
年中食べられる手羽先だからこそ、秋を意識した盛り方になっていないといけないってことね?


3番手は才能アリ(3位)の秋野暢子。
お題の方は「ローストビーフ」。

「お刺身のように盛られた、いうところがなかなか洒落てますよね」か。
「この方が演出したお店が1軒できますよね」か。
完全に絶賛ですね。
にもかかわらず、「食べたら、ご飯食べたら帰らしてもらいますわ」ですか。
「ずっといたくない(by藤本)」
まさにその通り(ニヤリ)。


最後は「山盛り女将VSバトミントン馬鹿(by浜ちゃん)」ですか。


才能ナシ最下位はバトミントン馬鹿・小椋久美子。
お題は「豚の角煮」。
――うん、煮汁どこ?
白髪ネギ(旬は11月から3月)がモサモサしすぎ。

おお、冬から早春が旬の白髪ネギをあえて避けて、紅葉麩としめじを散りばめた「秋らしい」1皿ですか。


才能アリ1位は山盛り女将・藤田紀子。
お題は「秋の刺身3種盛り」。
凄ぇな! 最難関の刺身の盛りで1位なの!?
「皆1つずつセオリー通り」か。
和食のセオリーを完璧に押さえている、は凄いな。


特待生昇格試験。
「目上の人をもてなす料理の先付け」?
久しく食べてないなあ、先付け。
懐石ならまだしも、会席料理ってなかなか食べる機会がないんですよね。

うわっ、現状維持!?
「すごく良いのにたった1か所が本当にもったいない」?
――1か所?
皿が大きすぎる、とか……?

「先付け」としては抜群なのに現状維持?
「ただこの白い紙が、目に飛び込んでくるものの量が多すぎる。だから、目立ちすぎるんですよ」?
ああ、懐紙を控えめに敷けってことか。
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2016年10月28日

中居正広のキンスマスペシャル 20161028

いっちゃんが出てたとYuki母から聞いて、「中居正広のキンスマスペシャル(2016.10.28 OA)」を観ることに。

1993年?
――あ! 逸見さんか!
大好きだったなあ、「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」とか、「たけし・逸見の平成教育委員会」とか、「夜も一生けんめい。」とか。
保険会社のCMとか、さだまさしと共演したダスキンのCMとか。

「病室で、素晴らしかったって言いました。ハイ。逸見さんは、『自分のアナウンス生活何十年の中で、一番の仕事だったと思う』って寝ながら僕に答えました。僕と逸見さんの間では、あの、そういう風に思ってます。ハイ(by古舘)」
このインタビューも、逸見さんの会見そのもの、鮮明に覚えてるなあ。

「僕は泣くだけでした(by古舘)」がせつない。
「姉弟(きょうだい)愛は永遠です(by古舘)」?
この2つを軸に今回の放送は進むのかな。

「俺は喋りたいんじゃないんだ、黙りたくないだけだ。黙らないためには喋り続けるしかないんだ(by古舘)」
「私が死んだ時、のど仏は完全にすり減っているのが理想だ。そうじゃなきゃ、夢を達成できずに死んだ姉にも失礼なのだ(by古舘)」

「言葉を失った…古舘伊知郎」?
テンパると実況に逃げて喋りが止まらなくなるって言ってたいっちゃんが「言葉を失った」?
あーもう、号泣必死の回なんじゃないの?
明日は目が腫れませんように。


中居くんとは14年ぶりの共演?
よくまあ内容覚えてるなあ。

おっと!?
古安の「ぴったんこカン・カン(2016.06.10 OA)」じゃん!
見た見た!

『筋肉番付』懐かしいなあ!
いっちゃんが解説の頃はちょくちょく見てたわ〜!
おお、『ギミア・ぶれいく』!
懐かし〜い!!
見た見た〜!

ユーモア実況の原点は徳光氏?
真面目にふざけたことを言う?
確かに人を食ったような喋りというか、そういうイメージだわ、徳光氏。


いっちゃんが推す若手アナ?
いっちゃんが推す後輩アナか。
山本アナだけは何故、社交ダンスの写真なのか(ニヤリ)。

アナウンサーとして凄いのは安住アナ?
いっちゃんの安住アナの物真似、似てるよねー。
「冒頭でワザと焦らす」は「ぴったんこカン・カン」でも言ったな。

無類の調子良さでみのさんの2世だと思うのは宮根アナ?
「中居くん、一生ついて行くわ〜」の時の宮根アナの声真似も似てる〜。

「男前ですねえ(by古舘)」&「モテますよね(by中居)」でイジられて、「ありがとうございます」と返した山本アナにニヤリ。


仕切る山本アナの声が震えてて、ゲストがアナウンサー畑の人で緊張してるのかな? と思ってみたり。

姉への対抗心から「健康優良児」に活路を見出すいっちゃん。
そんなところでまで努力しなくても良かろうに。
そして「地味な肥満」まっしぐらな訳ですね?

っていうかVTRを観る山本アナがやたら興味津々風というか、頷きながら食い入るように見ている体なのが何かおかしくてしょうがない。

母親と記憶対決?
流血して喜ぶって大丈夫か、古舘少年。


ん? 「セイ!ヤング」?
みのもんた、声わかーい!
しかも立て板に水!

「最高じゃない!」とか「なれるよ」とか、みのもんたのイイ加減っぷり炸裂だな。
まあ、あしらわれたんだとしても、嬉しかったんだんだろうな。

テレ朝に内定したのに文化放送に通う?
あ、みのもんた狙いですか!
ホントに憧れてたんだなー。

プロレスがテレ朝の看板番組(金曜20時)だったの?
「そして迎えた放送日」??
ああ、生放送じゃないんだ。
だったら自分の実況も見られるね。
まあ、プロレス自体見たことないからアレですけどね。

「頑張れよー(楽しく歓談)」からの「お前は絶対3ヶ月で潰れるから楽しみにしてるよ」?
刺さるなあ、怖ぇなあ。

紅白の司会もしてたね、いっちゃんが司会の時は欠かさず見てたな。

いっちゃんが「生涯喋り続けると決めた出来事」?
1986年?
お姉ちゃんの死が先か。
37歳ってそんなの、進行スピード半端ナイに決まってんじゃない。
せつねえ。

――え? アナウンサー試験を受けもせず結婚して専業主婦?
現役アナウンサーに太鼓判まで押されながら?
じゃあ姉の夢を引き継いだ格好ですか、いっちゃんは。
「姉ちゃんの夢が僕の夢だ」的な?

姉に対して全く言葉が出なかった、かー。
そんな時は言葉が出ないのが普通だからね。

子育てが落ち着き、再び夢を追いかける姉かー。

「自分はガンではないか」?
不安だよね、そりゃ不安だよね。
違うって言われても、そして違ったとしても疑心暗鬼の気持ちは消せないよね。

酒も入り、上機嫌で帰ってきた古舘父?
死にゆく娘に伝えた言葉?
スタジオで、いっちゃんが直接説明するの?
いっちゃんが、自分の言葉で伝えたいって言ったのかな。
「『生きたい!』と思うエネルギーが低下するから死に向かうので、その時は怖がる自分はもういなくて、すーっと眠っていくようだって、何回も聞いたよ(by古舘父)」
毎日チャレンジして? せつねえなあ。

孫2人にも自分が告知したの? 古舘父?


話す体力さえない、そのタイミングで渡米(F1グランプリ)ですか。
今生の別れだって分かるよね。
それでも「また来るよ(by古舘)」って?
祖母を囲んだ女子会明けの帰り際に、祖母に「またね。行ってくるね」って言ったYukiには他人事だとは思えないな。
旅立ったと分かったのは予選の取材後か〜。
セナとセナ姉の話を振ってからの「姉弟愛は永遠です」かー。
ダブルミーニングに気付かず聞き流した気がするなあ。

「私が死んだ時ののど仏は完全にすり減っているかもしれないというのが、私の今の理想だ。そうじゃなきゃ、夢を達成できずに死んだ姉にも失礼なのだ(by古舘)」かー。


後半が逸見さん?
お姉さんの死の1週間後に、特別親しくもない知人だったはずの逸見さんから手紙が来たの?
しかもお姉さんの家まで行って、線香まであげてくれたんだ。
いそがしいだろうに、優しいなあ。
それが交流のきっかけなのか。
じゃなきゃ、他局のアナウンサー同士がそんなに特別な交流ってなかなかなさそうだもんな。

逸見さんと逸見さん家の家中で実況合戦?
それ、是非見たかったなあ。

そして逸見さんに打ち明けられたんだ。
ガンだって。

ホント声の通る、聴きやすい声だよなあ。
今聞いてもホント、好きな声だー。

相手の心を軽くしてあげられないのは自分が逃げてるからだって、自分のエゴだっていういっちゃんの心持ちがせつない。

泣いてもおかしくないVTR明けで、ガン治療は日進月歩だから、不治の病ではなくなったってアナウンスができるいっちゃん凄いな。
勿論、台本だったのかもしれないですけれどもね。

最後は「金スマ・トーキングブルース」?
ネット用語から見えるものと見えないものの話になって、最後は永六輔氏のお嬢さんの親族代表の挨拶(2016年8月30日)の話になるというね。

「人っていうのは2度死ぬんだよ。1度目は個体死。心臓停止を以ってなのか、あるいは、脳死を以ってなのか色々あるけれども、個体が潰えたら、1度目の死。そっから先まだ生きているんだ。2度目の死、これがないと、ずーっとそれまでは生きているんだ。死んでも、誰かが自分のことを思ってくれている、誰かが自分のことを記憶に残している、時折語ってくれる、これがある限りは生きている。そしてこの世界中で誰一人として自分のことを覚えている人がいなくなった時、2度目の死を迎えて、人は死ぬんだよ(by永)」

イイこと言うなあ。
伊藤俊人氏への、三谷幸喜氏の弔辞(2002年)を思い出すわあ。


あら、11月9日にTBSでいっちゃんが司会すんの?
「だから直接聞いてみた」?
気になるー。
posted by Yuki at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年10月27日

俳句 in プレバト!! 20161027

#0111 芸能界才能査定・第84弾。
俳句(夏井いつき)&盛り付け(土井善晴)。


箱根のススキで一句。
前にもなかったですっけ?
ススキって聞くと「化物の正体見たり枯れ尾花(横井也有)」を思い出すなあ。
その変形が、「幽霊の正体見たり枯れ尾花」なんですよね。

「箱根路の風に鳴る鳴る花すすき(Yuki)」とか?
うん、凡人万歳。


才能アリ:凡人:才能ナシ=1:3:1という今回の分布。
俳句の特待生は藤本名人初段のみ。
アニキは俳句、関係ないもんな。
おっと! 宮田くんがご登場じゃないですか!

右端の人は「芥川賞作家又吉の同居人」って触れ込みで前回出てた人ですよね?
長男坊と「(男前)若手芸人争い」とか何とか言ってた人。

秋野女史、結果次第では女性初の特待生の可能性あり?
そんなあ!
だったら筒井女史に獲ってほしかったし、何よりも過去に好成績を収めまくっていた杉山女史や紅葉さんの立場はどうなっちゃうの?
宮田くんと芥川賞作家又吉の同居人さんも特待生の可能性あり?
70点さえ超えれば自動的に才能アリの訳だから、才能アリを何回連続で獲ったかとかそういう機械的なことじゃなくて、圧倒的な発想力とか確かな描写力とか光る詩心とか、せめて「特待生やむなし」感を出してほしい。
勿論今日、身震いするような一句を詠んで「特待生やむなし」を作り上げてもらっても構いませんけれどもね?


凡人2位(60点)。
「髪靡き尾花の奏壮大に(パンサー・向井)」
「髪へ来し風は尾花を奏でゆく(パンサー・向井/添削:夏井いつき)」
中七が寸詰まりに感じるのは気のせいかな。
後は「壮大に」っていう割りに号令だけというか、壮大感のない句だなと。
そうか、映像の連続性がない上に、詰め込みすぎか。


凡人4位(45点)
「気がつけばすすきの穂の先頬をなで(朝比奈彩)」
「我二十歳すすきの穂先頬をなづ(朝比奈彩/添削:夏井いつき)」
中七で字余り?
「気がつけば」? ぼーっとしてたらってこと?
ススキを模した手の動きに合わせて入る効果音にニヤリ。


才能ナシ5位(25点)
「箱根やまふきくる風に何想う(山下真司)」
「箱根山すすき吹きくる風の色(/添削:夏井いつき)」
上五の「箱根やま」は「箱根山」じゃダメだったのかな。
しかも下五、「凡の凡の凡」以下。
そもそも季語ないし。
「その程度にしか観て下さってない」は胸に刺さるな。
本来なら要らない「ふきくる」を生かして添削か。
ホント、変幻自在だな。
秋野女史と血が繋がっているというアニキ。
「だから」秋野派か。
藤本名人は宮田派だよね。

「宮田はでもここで踏ん張らないと(by浜ちゃん)」
「いやそうですね。あのー、千賀も特待生なりましたし」
「そう(by浜ちゃん)」
「そう(by藤本)」
「横尾も特待生ですし」
「そう(by藤本)」
「だから俺絶対才能アリ獲って、特待生なりたいんですよ」
「いやそりゃそやな(by浜ちゃん)」
「宮田祈れ宮田祈れ(by藤本)」
「想いは届くからな。想いは届く。宮田祈れ(by藤本)」
届けば良いな。


凡人3位(50点)
「バス降りて金風香る箱根道(宮田俊哉)」
「バス降りて金風香りくる箱根(宮田俊哉/添削:夏井いつき)」

この句自体は「多少発想はありがち」ながら「詩はちゃんとある」んだ。
惜しいのは「道」?
「そこ、平仮名にすれば良かったですかね?(by宮田)」にニヤリ。
すかさず「何でや」と切り捨てた浜ちゃんも、
藤本名人の「アカン言われてんねん」で「箱根やま」パターンを思い出したのか、
「逆にな、逆に平仮名」
2音で臨場感を表現か、凄いな。

宮田くんの場合は発想が凡人寄りだった分、言葉の無駄遣いがシビアに響いた感じ?
発想に見るべきものがある時は、多少言葉の無駄遣いがあってもギリギリで才能アリ(70点)にしたりしてるもんね。
そんで直しを入れてるもんね。

そう考えてくると、才能アリしか獲ったことがなかった、特待生になっても降格だけはしたことがない横尾さんは、やっぱりちょっとイレギュラーなのかな。
特待生である以上、「現状維持」でも才能のアリナシで言えばきっと、「才能アリ」レベルなんでしょうからね。
特待生にあえて点数をつけるなら、たとえば「70点台後半なら現状維持、70点台前半以下なら降格、80点台なら昇格」とか。
――あ、そうなってくると、名人は「80点台後半なら現状維持、80点台前半以下なら降格、90点台なら昇格」とか???
うわ、名人への昇格試験が待ち構えている横尾さん、大丈夫??
Xデーはいつになるんだろう。


才能アリ1位(70点)
「手をとってちいさな母と芒原(秋野暢子/添削ナシ)」

発想そのものに新しさはないようだけれど、「丁寧に描写している」か。
中七の「と」が高評価?
ああ、詠嘆せずに映像に行ったのが良かったのか。
うん、「バランスが崩れるから」添削ナシね。
絶賛じゃないのね。
70点だもんね。

特待生、保留になった秋野女史。
光るものがないとまでは言いませんが、俳句の上手い下手じゃなくて、個性がないというか、カラーがないというか、例えば羽田氏のような「俳句を聞いて『え?』と思っても結局その人ワールド全開だな」みたいなものが感じられない気がする。
そういう意味では、宮田君はかなり特待生に近い印象なんだけどな(偏見)。


特待生昇格試験。
「羊群の最後はすすき持つ少年(藤本名人初段)」

「ファンタジー俳句」に続く「グーグルアース俳句」ですか。
昇格のポイントは中七の「は」が機能しているか、か。
「機能してぇ〜(連呼)」にニヤリ。

おお! 昇格!?
2段じゃないですか!
梅沢名人に一歩、近づきましたね。

「羊群の最後」に対して「は(=限定)」と来るか「に(=場所)」と来るか、助詞1個で映像がまるで違うんですね。
「最後に」なら全容が最初から映っている状態で最後尾に少年がいるだけだけれども、
「最後は」なら全容不明のまま羊群が通っていく最後の最後で少年がふっと登場する訳ですか、なるほどね。
「今までで一番といっても過言ではない」は「映像として素晴らしい」ってことかな。

いつもの浜ちゃんの「え、先生これ、先生これ直しは?」に対し、
「直すはずないじゃないでしょ(byなっちゃん)」?
「直しをして下さいよ(by浜ちゃん)」にニヤリ。


ちなみに。
これで心に火がついたらしい梅沢名人。
「あいつは偶然だったと思いますよ」と、「後日の収録」で言っていた訳ですね?
これってアレかな、今回の放送後のコメントじゃあ間に合わないんだから、今回の放送日前の収録で、スタッフか浜ちゃん辺りに話を振られて、梅沢名人がいきり立ったってパターンかな。

どうなることやら。
posted by Yuki at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年10月24日

亀田音楽専門学校 20131017

「好きそう」という理由でYuki妹に推された「亀田音楽専門学校(2013.10.17 OA)」を観ることに。

今回のゲスト講師は秦基博氏。
助手(ピアノ伴奏)は皆川真人氏。

企業秘密を「惜しみなく授けます」か。
講義のテーマは「ヨナ抜き音階」。
「無敵のヨナ抜き音階」ってテロップが気になってみたり。

まずはヨナ抜き音階とは何か。
明治時代に西洋から輸入されてきた音階「ドレミファソラシ=ヒフミヨイムナ」。
そこから「ヨ(ファ)・ナ(シ)」を抜いた音階(元々の日本のものに近い音階)ね。
その方が誰にでも歌えるのではないか、そういうメロディーを唱歌として作ろうと政府が奨励、か。
そこから「和風=ヨナ抜き」になった訳ね。

という訳で「上を向いて歩こう」を歌わされる秦先生。


さらに即興でヨナ抜きとヨナ有りの「亀田音楽専門学校」の校歌(2小節)を作る校長。
ヨナ抜きを聴いた後だと、ヨとナが凄く不協和音に聞こえるな。

へえ、「春よ、来い」もヨナ抜きなんだ。
ああでもヨナ抜きのスケールって確かに和風だわ。

秦氏チョイスのヨナ抜き音階曲の名曲。
「レーザービーム(2011)」
→ポイントで「ナ(シ)」の音が使われているらしい。
「SAKURA(2006)」
→これもポイントで「ナ(シ)」の音が使われているらしい。
「木綿のハンカチーフ(1975)」

「日本人の感情に訴えかける=ヨナ抜き音階」か。

ヨナ抜き音階と沖縄の音階(ニロ抜き音階)。
うん、確かに「ニロ抜きのスケール」は沖縄感溢れるわ。
だとしたら世界が「ヨナ抜き」に「ジャパン」を感じてもおかしくはないね、うん。
――おお! 「ライディーン」も基本ヨナ抜きなんですね。

「ヨナ抜き音階」=「日本初の音楽であるという表明」「音楽の日本代表選手」か。


ヨナ抜きが崩れた瞬間にシーンのチェンジを感じる?
それこそ転調みたいな大きな変化を感じるってこと?

そして「木綿のハンカチーフ」を歌わされる秦氏。
ああ、「いいえ」が「ドシラ」か。
ここで初めて「ナ(シ)」が飛び込んでくるのね?
実験的に「ドドラ」で「いいえ」を歌わされる秦氏。


洋楽ブームはヨナ抜きではないことに新鮮さを感じたから、か。


ここまで分析した上で、
「木綿のハンカチーフ」を生バンド(亀田音楽専門楽団)×秦基博でフルコーラス。


ゲスト講師・秦基博はヨナ抜き音階の曲にチャレンジしてみたくなったらしい。

校長のまとめ。
「ヨナ抜き音階はJ-POPの基本フォーマット、デフォルト」らしい。「使うことで日本人の魂みたいなものが込められる」、「J-POPにはなくてはならない音階」、か。
posted by Yuki at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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